本日も本部事務所に稲美編集長、和田総隊長、芳賀部長、白石会員、千葉会員が集結。
11時、本日の役割と予定を決め、迅速に機材を搬出し出立。
本日は新たな試みとして飯田橋東口駅頭にて街宣を挙行。
到着次第、迅速に設営を行う。
定刻、千葉会員の司会にて集会開始!
最初の弁士の白石会員の咆哮で口火を切り、千葉会員、芳賀部長、和田総隊長、稲美編集長が高齢化問題、中東問題に対し見解を述べる!
途中、支援者のY氏がお見えになり、機関誌とステッカーを購入。
集会終了後、近場の喫茶店にて『高齢者福祉』『生老病死』『死生観』に関して意見交換を執り行う。
それぞれ枝葉末節の違いはあれど、「晩年は寝たきりになる前になる前に天寿を迎えたい」「慎重に安楽死を合法化すべし」という所で一致し定刻終了。
Y氏に再会の約束を交わす。
事務所に到着後、民族派の街宣から一旦退出してきた山崎隊長と合流。
迅速に機材を搬出し終えた所で先ほど議論し切れなかった事項に更に深く意見交換を執り行い、来週の茶水駅頭集会の予定を話し合い解散。
新たな道を切り拓けた一日であった。(ち)
参加者 小灘支部長 中上党員
快晴の日本橋公園にて集合し機材の準備と打ち合わせ。その後堀越神社に参拝してから天王寺駅東口にて街宣開始。
一番手中上党員は紀元節を振り返り皇紀2684年経った今、この国の政治・社会・教育・躾が地に堕ち混沌化してると厳しく批判!
続けて小灘支部長も各政党政治の矛盾と欺瞞を批判!特に自民と大阪維新に対する怒りの咆哮は凄まじいの一言であった。
その後自民大阪府連へ向かい抗議糾弾!中上党員は裏金賄賂で懐を潤わす傍ら北鮮に拐われた日本人を奪還・救出すらもしない事に対し怒りの糾弾及び自民の即時解党を訴えた。小灘支部長も自身の逮捕案件を出して、裏金やらかした議員に対する大甘裁きを徹底的に糾弾!左右市民共に貴様達に対し怒り心頭だと警鐘を促した!!
この憂いと怒りの勢いで米領に赴き徹底的に抗議糾弾!
ヤクザトランプとぬらりひょんバイデンなんかに日本を思い通りにさせねぇと狂気に匹敵する反米宣言を叩きつけた!!
その後近鉄難波駅前に向かい街宣開始。中上党員は北鮮の金与正の談話による「拉致問題は解決済み」を上げ未だ拉致被害者奪還救出をやらず選挙の票集めに利用する政府与野党に怒りの声を上げ、小灘支部長は戦後民族自決を放棄し米国シオニスト共に媚び諂う政府与野党を徹底的に糾弾した!!そして街宣終了し片付けを行おうとした直後、れいわ新選組の消費税廃止現ナマよこせデモ隊がやって来た。相変わらずのお祭り騒ぎ…本気で怒ってるのか疑問に思える。そして先導にいたれいわの某大物議員がはしゃいでた為、興奮した中上党員が挨拶代わりに突撃フェイントしようとしましたが、公安の方々に止められました。
今回も街宣途中、聞いて下さいました老若男女の方々が機関紙を手に取り浄財を投げて下さり、なんと小学生の子達もなけなしのお小遣いから浄財に投げてくれるという出来事もありました!何が起きても可笑しくないデモに赤子乗せたベビーカーを盾にして弱者振る自称市民達よりも、雀の涙程の小遣いで我々の運動に投資してくれた少年達が立派に見えて、この子達に似非維新とは違う第四の維新を目指す者の背中を見せねばならぬと改めて心に誓った一日でした。 中上
本日も昼より本部事務所に山崎隊長、和田総隊長、芳賀部長、佐藤会員、千葉会員が集結。
本日は諸事情により森垣委員長は欠席となる。一同、これを試練と捉え、気合を入れ前身する!
本日の役割と予定を綿密に話し合い、資材を迅速に搬出し、基本教練開始!
一同、日頃の練習もあってか迅速に進む。『24時間365日運動』が心身共に根付いてる!
定刻、朝日新聞社へ向け転進!
佐藤会員は仕事の関係で離脱。
朝日新聞社前へ到着後、稲美編集長と合流。迅速に機材を搬出し抗議街宣開始!
朝日新聞は戦前、準備不足で躊躇う軍部を腰抜けと揶揄し日米開戦をいたずらに煽った。だが敗戦するやいなや一転し、実は軍部に脅された平和のカナリア然と偽り、臆面もなく平和の使徒ヅラして嘯く醜悪な戦後体制の権化である!
このように、朝日新聞社は戦前端緒は、煽りに煽って大衆に夢を見せてきた!ならば、筋を通して最後まで責任取るべきではないか!
まさにメディアのあり方自体を厳しく問い糺した!
抗議街宣終了後、本日は反天連デモがある様子。わが同盟は取るに足らず相手にせず。警備網を抜け水道橋に転進。
水道橋到着後、白石会員と合流し、迅速に機材を搬出して設営開始。
定刻、山崎隊長の司会にて水道橋集会開始!
白石会員が口火を切り、各人が建国の理念、反日報道に切り込む!
集会終了後、迅速に機材を片して事務所に撤収。
事務所に到着後、迅速に機材を搬入し、反省会を執り行う。
題材は『コンプレックス』に関して。
千葉会員の進行で各人にコンプレックスに関して意見交換を執り行う。全員の意見を聞き、評価は己が下すものであり、コンプレックスをバネに『強烈な己自身の牙磨け!』コンプレックスを武器に『時代を席巻する猛虎となれ!』と結論に至り解散。
有意義な意見を聞けた一日であった。(ち)
参加者 中上党員
本日は紀元節、紀元2684年となる旧暦では正月になるハレの日なので橿原神宮へ参詣しました。
小灘支部長が用事の為来れないので、私中上が関西支部を代表して1人で赴きました。
朝7時過ぎに近鉄阿倍野橋駅に着き特急で橿原神宮へ向う事に。
8時過ぎに橿原神宮前駅に到着して神宮まで歩いて向かう、閑散とした橿原の街…しかしながら朝早くから民族派団体の街宣車がわらわらと神宮の駐車場へ向う光景を目の当たりにし、より一層緊張と闘争心が張り詰めた。神宮に到着すると何時も関西支部の街宣に来て下さる方々に会い挨拶を交わしてから早速境内に入り参拝へ。
早めにやらないと他団体の行進や儀礼と被りごちゃごちゃになる為、今回はいち早く儀礼を行いました。境内から鳥居へ戻る際、案の定複数の民族派団体が集結してました。
去年と同じく他の右翼民族派団体の方々を見ると、すごいヤンチャな感じの女性が戦闘服を身に纏い、子供を抱っこしながら参詣する姿を見て右翼も時代につれていろいろ変わっていくんだなぁとしみじみ感じる始末。
その後茶屋にて朝飯代わりのおでんを食してると、他団体の隊列がラッパを鳴らしながら行進し始めた!やはりいの一番に参詣してよかったのかもしれません…
そして近くにある空母瑞鶴の碑に向かい、英霊に祈ると共に米国への復讐を誓いそのまま神武天皇陵へ。
神武天皇陵で手を合わしてから橿原神宮前駅へ向かってると民族派の街宣車がどんどん来ていました。
そんな大集結をよそに、参詣を終えた私中上は橿原神宮前駅から京都行の特急に乗車し京都へ向かい、その後京都市内で昼食を摂ってから帰宅しました。
京都から大阪へ帰る際、京阪電車の特急に乗車したのですが、車両の外装が大阪万博のカラーだったので、ハレの日だというのに大阪維新が推し進めるインチキ万博への怒りが再燃しました。
紀元2684年、令和に至りこの国の議会制民主主義は陳腐の極みと化し、国民のモラルも躾も教育も混沌まっしぐら…今や國體は今際の際で皮一枚で凌いでる状態!
この異常事態を打破する為に尚一層戦後保守を継続する与野党腐れ政治屋共を叩きのめさねばならぬと心に誓った一日でした。 中上
事務所集合定刻に参加者全員集合。時間厳守。当たり前のことだが、本日の出発地点で全員揃うことは集会現地に向かう心構えが違って来る。
事務所似て本日の打ち合わせを行い、現地へ。
九段下は雲ひとつない晴天だ。1歩づつ春に向かっているようだが、頬を打つ風はやはりまだ冬の冷たさだ。
機材準備万端。
同憂団体T氏も参加して本日の九段下集会開始!
現今社会で起きている諸問題に対し各自怒りをぶつける。集会の武器は研ぎ澄まされた「言葉」だ。その「言葉」を乗せるマイクも大いに武器となる。何も爆弾や銃を持っていなくとも闘いは出来る。その闘う姿勢、その意気込み、その命懸けの言葉を肚の底から発する参加者はまさに街頭で闘う戦闘者の如く真剣勝負を挑む。それはだらしなく米国追従一辺倒、経済優先、国防軽視、国家不在の戦後デモクラシー現状に対しての怒りの闘いでもあり、
自分自身との闘いでもある!
われわれの寒さも吹き飛ばす熱気溢れるマイクリレーは行き交う人々、特に将来の日本国を担う子供達には好評だ。恒例のお菓子配布も子供達から自ら「お菓子ちょうだい」とやって来る。
子供は無邪気で本能のままで目がキラキラしていて可愛らしい。人生100年時代とは言うが、それは個人の勝手だが、人間は生きれば生きる程汚れて行く生き物だろうか。否、そんなことはないはずだ。日々自分を磨くという意識忘れなければ清々しい人生を送れるはずだ。わが国家も日々磨き清々しく皆が生きられる国にすべく常に「国家清浄」に努めねばならない。
事務所帰還。森垣委員長と合流。激励と今後の活動打ち合わせを行い、本日の行動終了する。わ